ブレイクアウト手法

 

相場はとても喜怒哀楽が激しく、敏感で繊細な生き物です。その形は常に変動しており、似たような相場があったとしても、その月、その日、その時間帯によって動き方は変貌します。この先、値がどう動いていくのかを予測するのは、熟練したトレーダーでも非常に難しいのです。ただでさえ難しいトレードを日の浅い初心者の方が、ただ闇雲にトレードを続けても、勝ち続けていくことは出来ません。

今後勝ち続けていく為には、知識と経験は必要不可欠なのです。

 

勝ち続けていく為には?

相場の動き方には、全く同じではなくとも過去に形成した値動きに似たようなパターンが出現する事があります。大きな流れの中の小さな流れを読む。トレンドとレンジの繰り返しで、更に大きなトレンドやレンジ相場を描いていきます。その中のほんの一部分にてトレードを行う事になり、様々な角度から、広い視野を持ってエントリーする事が大切です。数ある値動きのパターンから今後の動向を予測し、徹底した資金管理メンタルコントロールの基、虎視眈々と自分なりの鉄板手法で機会を伺いましょう。根拠のないトレードは、例え勝った場合でもたまたま勝てただけであり、決して経験値として身につく取引ではないのです。知識を増やし、検証を繰り返す事で自身の持てる取引が行えるのです。そしてその身につけた経験こそが、結果として高い勝率を生むのです。

 

 

ブレイクアウトを狙え!

では実際に、どのような手法で取引を行っているのか? 数あるパターンの中の一つをご紹介致します。

上のスクリーンショットは下降トレンド中に小さなレンジ相場が形成されている場面になり、フラッグと呼ばれているパターンになります。FXで言う、戻り売りの場面になります。

チャートには、MA(移動平均線)とボリンジャーバンド、ストキャスティクスのクロスサインを表す矢印サインのインジケーターを表示させている状態で、緑と赤の水平ラインは自動でラインを引いてくれるインジケーターになります。トレードを行う前には必ず大きな流れから小さな流れを読む癖をつける事をおすすめ致します。

では先ず始めに、今の相場はどのような状況下で値が動いているのかを確認する作業、いわゆる環境認識を行っていきます。

大きな流れとしては下降トレンド中であり、この時点でエントリーする上で優位な方向はLowエントリーであるということ。次に注目すべき点は、青い三角に囲っている部分、2本の水平ライン内に於いて、MAが揉み合っており、上位足の下降トレンド中で、下位足で見ると小休憩的な箇所、小さなレンジ相場となっていることが分かります。そのレンジ内にて、上値は緑の水平ラインで抑えられていますが、下値は安値を徐々に切り上げることで、三角形の旗(フラッグ)を形成しています。

安値を切り上げているフラッグの底面部がトレンドラインとなっており、そのラインを割る(ブレイク)箇所を見極め、エントリーする手法が僕の行っている手法の一つになります。

 

より多くのパターンを覚えることで優位にトレードを進めることが出来るのです。 

 

 

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